石垣島ラー油

石垣島ラー油の存在は前々から知っていたが、調べてみるとすごいことになってるようだ。
まったく手に入らないらしいのだ。（ネット調べ）

でも、今日手に入った。（笑）
さっそく、味見をしようではないか。

で、何を作ったかというと
キムチクッパ。（笑）

最初は、石ラーは掛けずに食べてみる。
次は、掛けて食べてみた。

ゴマ油のかほりと焦げた香ばしさ
島の香辛料の味わいの深さ
マイルドな辛味がなんともいい。
元来、唐辛子辛さは不得手なのだが
コイツはイケル！

どんぶり一杯のクッパが５分で無くなった！（笑）

さて、次は何に試してみようか！
考えるだけで楽しくなってくるラー油だ。
もちろん、試食も楽しいけどね。

詳しくは「石垣島ラー油」で検索するといいだろう。

和食　加寿也

鯛が高いぞ！

今日は朝から雨。
市場に行くのもいまいち気合が入らない。

行ってみると天然鯛がちょー高い。
いつもの倍の値段だ。

「吟味喰らぶ」を早めて正解だった。
さすがオレ！（笑）

なら、何にしようか？

そうそう、アカムツ（ノドグロ）の煮付けは最高だなぁ。と思いつつ、１０尾ほど仕入れた。

普通なら￥２０００は下らないアカムツであるが、加寿也では￥１６００なのだ。
しかも、定食でこの値段だからね。（さすがオレ）

天然鯛も腹の子が大きくなって行くにつれて味が落ちてくる。
産卵した後は「麦わら鯛」といい値段は急落。
安いからと言って安易に手を出さないようにね。

和食　加寿也

いらないＦＡＸは削除だ！

いつも悩まされる興味のないＦＡＸ。

送信しないでほしい・・・・と以前から思ってました。

金貸し、パソコン、ワケのわからないセミナー等・・・・・
紙、インクリボン、タダではありません。
はっきり言って迷惑です。

そこで、思い切ってＦＡＸを買い替えました。

以前のＦＡＸ電話は★ラザー製で子機の充電器がすぐにダメになってしまったけどだましだまし使ってましたが、今度はシャープ製のものを。

ＦＡＸを受信しても一旦メモリーに記憶され、画面で確認。必要な時だけ印刷すればいいのだ。これでムダが省けるってもんだ！
これで、不要ＦＡＸはこわくない！なんぼでもこいや！！

マジやばかった！

昨日は「吟味喰らぶ」でしたが・・・・・

前日に遅くまで起きていたので寝坊しました。（汗）
大事には至らず幸いでしたが・・・・

おかしいなぁ、目覚ましかけたのに・・・・

うげ！もうこんな時間だっ！

早く寝よう！

第２９回平成吟味喰らぶの様子はこちら↓
http://itasan.exblog.jp/7028669/

入学記念

愚息がついに中学生になった。

仕事で学校までは行けないので
店の前でシャッターを押した。

「光陰矢の如し」というが
まさにそれを実感する。

今では給食に代わって「スクールランチ」なのだそうだ。
２種類あって、その中から選べるのだ。
一食あたり￥２５０。
献立も昔と違いシャレたメニューばかり。

とはいえ、昔の給食も懐かしい味で好きだったなぁ。

「ソフトめん肉味噌かけ」愛知県ならではの味
「クリームシチュー」やさしい味
「カレーライス」当時、米飯給食は月に１度

当時、食べ終わった人からおかわりできるという決まりがあり、男子は争奪戦。（笑）
寒い時期には、カゼ等で休む子が大勢出ると
給食の事しか頭になかったなぁ。（苦笑）


和食　加寿也

赤福もろた！

今では、食べたいと思ってもなかなか食べれない「赤福餅」
以前は、いつでも食べれると思ってわざわざ買いに行くこともなかった「赤福餅」
久しぶりの「赤福餅」は格別ですな。
ひとつ感じたこと・・・・以前より　もち米の味が濃い気がするんだが・・・・・気のせいか。
２個しかないのでだいじにだいじに・・・２口で食べました。（笑）


きっと魚でもこういったものが出てくるに違いない。

イワシ・サバ・マグロ・ウナギ・・・・・・

遠くない未来そんなことが起きないことを願うばかりです。

和食　加寿也

生桜えび

日本国内の水揚げ量の100%は駿河湾産で、主要な漁期は4-6月までと10-11月。6月11日-9月30日までは繁殖期にあたり禁漁と定められている。


サクラエビ漁の歴史は浅く、明治27年(1894年)に由比の漁師が、アジの網引き漁をしていたときに網が深く潜ってしまい、そのとき偶然にも大量のサクラエビが捕れたことが始まりとされている。（Wikipediaより）

生の桜えびが入荷してきました。
やっぱ、ナマはいい！


お昼は桜えびかき揚げ定食でお出ししております。

シャレで作った「遠山の金さん定食」（桜吹雪の刺青にちなんで桜鯛、初かつお、桜えびかき揚げ）にも付いております。



和食　加寿也