毎年、生のいくら醤油漬けを作っていて思うこと。
「自家消費が怖い!」
実は女将が食べてしまうのだ!
以前は「いくら」は嫌いな食べ物だった。
しかし、うちで作った「いくら」を食べさせたのが失敗だった。
毎年、味見といいながらパクパク食べるようになり、今ではガツガツ!
お客様に出す前に無くならないことを祈るばかりだ。
まだ時期的には早いが、出たては皮がとても柔らかく口には残らない。
時期が遅くなると今度は硬くて食べられたもんじゃない。
魚釣りのエサにはいいんですけどね。
さて、今日醤油漬けを仕込み、明日から販売開始です。
女将に食べられる前に来てね!
無くなっても責任は持ちません。
和食 加寿也
1 件のコメント:
次回狙ってます!!絶対食べるぞぉ!!ペルノ辻本
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